蓮舫氏の二重国籍問題と、スパイ防止法の制定

蓮舫氏の二重国籍問題を受けて、日本維新の会は、国会議員二重国籍を禁じる法案を国会に提出する意向であることを改めて表明した。馬場幹事長は「二重国籍の方が自衛隊の最高指揮官になることには違和感がある」と述べたが、外国籍を有する者が軍の最高指揮官になれるほどに、国防をめぐる法整備がお粗末というのが、日本の現状である。
過去の発言からみるに、蓮舫氏は台湾籍を意図的に保有していた疑いがある。一体、何のために保有していたのか。蓮舫氏は閣僚経験者であり、「事業仕分け」と称して日本の産業を弱体化させた経緯がある。それが意図的に二重国籍を有していたのであれば、これは普通の国であればスパイであることを疑われても全く不思議ではない。
一方、昨今の憲法改正論議をめぐっては、自衛隊を軍に改める案や、軍の最高指揮権を規定する案などが浮上しているが、いくら憲法を整備しても、法律の不整備で軍のトップが外国籍を有していてはお話にならない。維新の提出する法案を、国会で速やかに成立させるべきである。
また、憲法改正により正式に軍を保有するのであれば、なおのこと、国防をめぐる様々な法律を、全体として見直す作業が必要である。憲法9条を改正すれば安全保障は安泰というわけではなく、特にスパイ防止法の制定が急務である。

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