「共謀罪は違憲」と嘘をつく左派勢力に「9条護憲」など説く資格はない

共謀罪(テロ等準備罪)」が昨日閣議決定され、法案は事実上、成立が確定した。これを受けて反日左派勢力が必死の抵抗を見せている。もちろん、法案に反対するのは自由だから好きにすれば良いと思うが、反対意見の内容を見ると、またしても、彼らお得意のデマや嘘で塗り固められている。そのような嘘のなかでも、最近目立つのが「共謀罪」は憲法に違反するというものだ。
共謀罪」は憲法で保障されている思想・信条の自由を侵すというのが彼らの主張だ。
「テロや組織犯罪を準備・実行したいから、その思想・信条の自由を保証しろ」と彼らが言うなら、それはそれで一貫性があるし、一つの主張として(もちろん賛同は出来ないが)理屈だけは通る。が、しかし、どうやらそういうことでもないようだ。

彼らの主張は、概ね以下のような理屈である。

1.「あの上司、ムカつくから今度殴ってやろうぜ」と誰かが言う。
2.「うん、そうしよう」と賛同する。
3.共謀罪成立、逮捕。
4.犯罪を犯してもいない、準備もしていないのに処罰されるので内心の自由を保証している日本国憲法に違反する。

つまり彼らは、3の部分で大きな嘘をついている。犯罪の準備もしていない、しかも組織犯罪でもないのに、一般人が「誰かを殴ろう」などと話しただけで「共謀罪」は成立しない。したがって、4の違憲云々の主張は事実に基づかない、全くのデマ、デタラメである。
これは例えば、竹島を韓国に武力で略奪され、北朝鮮に国民を拉致され、中国軍艦に領海侵犯された事実を無視して、「憲法9条が日本の平和を守ってきた」などと言う左派勢力の嘘と、構造的に同類である。事実を捻じ曲げて嘘をつき、その嘘を土台にしてデマを主張する。彼らの言う「戦争法案」制定の時も、彼らは徴兵制が復活するなどと嘘を発信していたが、彼らはいくら嘘をつこうが、後にそれが嘘だと証明されても、訂正・謝罪することなど無い。反日を扇動できる機会があれば嘘をつき、新たな機会が訪れれば恥ずこともなく再び嘘をつく。
このような嘘つきが「平和憲法9条を守れ」などといくら叫んでも、その主張に説得力など皆無である。

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