北朝鮮が10倍規模の核実験準備か、朝鮮半島情勢は一層悪化へ

森友学園」理事長の証人喚問を日本中が注目する中、北朝鮮情勢は緊迫感を一層増している。米FOXニュースによると、北朝鮮の次回の核実験は前回の規模を大幅に上回ると予測され、10倍の威力の核爆発が想定される実験場が建設されているとのことだ。
また、前回のミサイル発射訓練では、ミサイル4発が能登半島沖200kmの排他的経済水域に着弾している。しかもこの4発は80キロの等間隔で同時に着弾しているのであり、北朝鮮は既に日本の米軍基地あるいは都市を正確に同時攻撃する能力を十分に備えているのである。この能力に加えて、これまで以上に強力な核兵器の能力を示そうとしている段階にある。
アメリカが何らかの実効的な対策に転じるのは、もはや時間の問題である。ティラーソン国務長官北朝鮮に対する「戦略的忍耐」は終わったことを、先のアジア歴訪で言明している。中国との関係も、今のところ北朝鮮対策に集中して中国との対立を避ける言動を、中国訪問の際に示している。国務長官は軍事的行動が選択肢に入っていることも明言しているが、この軍事行動が実行される場合、具体的にはミサイル基地あるいは金正恩の居場所への空爆が想定される。
このような緊迫した国際情勢の中、国会を「森友学園」一色に染めた野党の愚行は許しがたく、無責任かつ無意味な倒閣運動に奔走する彼らの責任は極めて重い。「森友」問題、そして「共謀罪」に対する反日野党やマスコミの不安扇動に惑わされることなく、北朝鮮情勢をめぐる事態を冷静に注視したい。

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