トランプ政権による世界の激動、憲法改正を見据えて日本も対外姿勢の転向を

シリア攻撃、北朝鮮への空母打撃群派遣、ISに対するMOABの使用。トランプ政権がスタートして100日も経たずに、世界はこれだけ激動した。だが、シリアやイラン、北朝鮮、ISなどは、そもそもがアメリカにとっての敵である。これらの敵に対して平身低頭、穏便に事を済ませてきたのが前オバマ政権であり、トランプ政権の動きは、むしろ世界情勢を平常化している動きでもある。
アメリカは世界一の軍隊を持っている。そのアメリカが、ISなどの明らかな敵に対して受け身でいたのが、そもそもが異常なことだったのである。これは、イランでのアメリカ大使館人質事件を、カーター政権から引き継いだレーガン政権が解決したように、異常なオバマ前政権から引き継いだ諸問題を、トランプ政権が解決に向かわせているのではないだろうか。
昨日のISに対するMOABの投下では、現場はワシントンの許可を必要とせずにこの兵器の使用を実施したとのことである。現場の指揮官がそれだけ信頼されているということであり、これはアメリカ軍全体の士気を高める。アメリカという超大国が自信を取り戻す過程に有るのではないだろうか。明白な敵に対してペコペコ頭を下げるような政権が退いたことを、喜んでいるアメリカ国民も多いのではなかろうか。
片や、日本の現状はというと、歴史・情報戦では中韓に押され、国内では反日勢力が幅を利かせて自虐的な国家観をマスコミを通じて喧伝している。まだまだ、国としての自信を取り戻すには至っていない。しかし、憲法改正を始めとして、これから日本が大きく変われるチャンスが待ち受けている。
日本も、明白な敵に対しては、決然とした態度を取るべきなのである。