金正恩を「平和の使者」とばかりに喧伝する欧米メディア、日本の改憲に立ちはだかる障壁

南北首脳会談を受けて、欧米メディアは「朝鮮戦争終結」といった大袈裟な報道で連日賑わっている。文大統領と金正恩を世界平和の使者であるかのように扱っている。

TIME誌のサイトより「北朝鮮と韓国が歴史を築く。非核化合意」とのタイトルの動画

南北朝鮮は共同宣言で「非核化という共通の目標」を謳ったに過ぎず、会談では何の具体的進展もない。しかし、欧米メディアはこぞって会談の「成果」を持ち上げている。滑稽と言えるほどのレベルだ。

この世界的な親朝鮮の宣伝効果にほくそ笑んでいるのが、北朝鮮である。まずは日本を国際的に孤立させるために、北メディアを通じて早速、工作活動に興じている。

このような現実を受け、日本は、国際社会でどのような立ち位置にとどまるのか。日本が生存するためには何をすべきなのか。

問題は山積しているが、まずは70年以上経年した被占領時代のGHQ憲法を改正しなければならない。しかしながら、森友問題や財務省の問題を口実にした野党とマスコミの妨害で、国会での改憲論議は停止している。

安倍総理の「9条はそのままにして、自衛隊を明記する」という妥協案さえ実現できないとなると、日本は極めて深刻な現実に直面することになる。

より多くの日本国民が覚醒しなければならない時が来ている。

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